2014年4月17日 HKT48劇場 HKT48 チームH「博多レジェンド」公演

◆お題は博多レジェンドでの思い出
穴井千尋「HKT48チームHキャプテンのちひろんこと穴井千尋です」

「思い出はもうなんかあり過ぎてというか、全部が思い出なので決め切れなかったんですけど、私はたぶん今日が一番の思い出になるんじゃないかと思ってますので、今日皆さんにとっても私たちにとっても最高の思い出にしたいなと思ってます。今日このメンバーで立つのは最後になるし、あと智代梨と立つのも最後になるので今日は智代梨らしく最後はバカ笑いをして、泣かずにバカ笑いをして皆さんと一緒に楽しく千秋楽を終われればいいなと思います」


本村碧唯「福岡を信号で表すけん、皆さんも一緒に言ってみてください。お願いします。赤は明太子、黄色はとんこつラーメン、青はやっぱり? あおい! ありがとうございます。福岡県出身、16歳のあおいたんこと本村碧唯です」

「私はですね、思い出、んーっと、はるっぴのポジション、センターのポジションを初めてやらさせてもらったのが「博多レジェンド」公演で、凄くいい経験をさせてもらったなと思って、成長できた公演だなと思います。でもなんか、はるっぴのポジションをやる時にさしこちゃんがいなくて、いつも。一緒にやったことが無いので1回ぐらい一緒にやりたかったなと思います」
指原莉乃「じゃー今度お家でやろっか」客w

「お家か公園かどっかで」
本村碧唯「はい、OKです」


兒玉遥「今日の気分はハッピーハッピー はるるっぴー! HKT48チームH、はるっぴこと兒玉遙です」

「私の「博多レジェンド」公演での思い出は、これは「博多レジェンド」公演じゃないかもしれないんですけど、この劇場で曲を披露するのって「手をつなぎながら」とか「博多レジェンド」公演とかしてるんですけど、自分たちの曲がいつかこのステージでしたいなと思ってて。だから「初恋バタフライ」の自分たちのオリジナル曲ができた時はすっごい嬉しくて、やっと博多の皆さんに自分たちの曲を披露できたって気持ちで凄い嬉しかったのを覚えています。その嬉しい気持ちをこれからも忘れず、劇場に立ち続けたいと思います。なんか真面目になっちゃう」客w

「こんな感じでいいですかね?」


宮脇咲良「あなたも あなたも みーんなの心に さくら咲け! ありがとうございます。鹿児島県出身、宮脇咲良、16歳です」

「私の「博多レジェンド」公演の思い出は、まだこのレジェンド公演が始まる前に手つなの千秋楽だったのかな。その時に「レジェンド公演をします」っていうのを発表した時に、ファンの皆さんが名前が今までにない公演名で、オリジナル公演だと間違って、すっごい喜んでたのが凄く思い出で、なんかちょっと申し訳なかったんですけども、でもこの公演もいろいろレジェンドが起きたなと思っていて。特に私的には植木南央ちゃんがちょっと違う方向に」客w

進んで行ったのがレジェンドだったかなって」
植木南央「全然。行くべき方向に進んでおります」客w
宮脇咲良「なので今日はチームHらしく最高に楽しい公演にしたいと思います」


植木南央「み~んなを笑顔にしちゃうけん。片っぽえくぼがチャームポイントの16歳、なおこと植木南央です」

「ありがとうえき。あの、南央の「博多レジェンド」公演での思い出は、「博多レジェンド」公演は今日を含めて108回あってるんですけど、南央はそのうち108回全部出てるんですよ」客、おー&拍手
メンバーたち「凄い」
植木南央「1人だけ出てて。最初は素直に喜んでいいものか」
指原莉乃「いいでしょ」
植木南央「だけど、なんかこれをぐぐたすに書いた時に、皆さんが凄い、凄いねーって言ってくれて、書いてくれて、それで改めて南央らしくレジェンドを起こせたんじゃないかなって思います。これも思い出の1つなんですけど、靴を間違えて出てきて、足が凄い涼しかったこととか凄く覚えてるので、次の公演でもたくさん思い出を作っていけるようにがんばりまっちょしたいと思います。今日は1日おねげーするっす」
指原莉乃「2コ目のやつはあんま必要なかったですよね」客w


熊沢世莉奈「HKT48のおしゃれ番長になりたい、せりーぬこと熊沢世梨奈です」客、声援&拍手
メンバーたち「おめでとう」
熊沢世莉奈「ありがとうございます」
メンバーたち「お誕生日おめでとう
熊沢世莉奈セブンティーンになりました」客「ひゅ~」
多田愛佳「17歳になったの?」
松岡菜摘「7歳じゃない?」客w
熊沢世莉奈「違います! ちゃんと10付けてください。私の「博多レジェンド」公演での思い出は、今日を思い出にしたいなと思ってるんですけど、今日はお祝い事が2つも重なってるじゃないですか。私の誕生日と、あと千秋楽はお祝いしてもいいやつですか?」
指原莉乃「いいよいいよ」
熊沢世莉奈「じゃーお祝い事が2つもあるので、今日はこれを自分へのプレゼントにしたいなと思います。皆さん一緒に盛り上がっていきましょう。それでは皆さん一緒に言ってください。今日は1日がんばー! (りーぬ!) ありがとうございます。よろしくお願いします」


若田部遥「15歳の高校1年生、わかちゃんこと若田部遥です」

「私、「博多レジェンド」公演の思い出はですね、やっぱりいっぱいあるんですけども、一番に思い浮かんでしまったのが、初日の本番前にゲネプロっていう本番通りのリハーサルをするんですよ、関係者の方とか親とか呼んで、やるんですけど、その時に「初恋バタフライ」という曲で、客席にいたあおいのお父さんが歌いながら踊ってたのが」客w
指原莉乃「あったあったあった。そこら辺にいたよね(客席指差す)」
若田部遥「そう、あそこら辺にいた」
指原莉乃「覚えてるわ」
若田部遥「ほんとに、あれしか記憶に残ってなくて」客w

「あれから1年と1ヶ月ほど経つんですけども、覚えてるってことはもうあおいのお父さんはレジェンドだなーと思いました」


指原莉乃「大分県出身、さっしーこと指原莉乃です」

「その時に村重の妹に向かって「村重の妹も楽しんでいくよ!」って言ったら普通に無視されたっていう」客w
村重杏奈「そうそうそう、ありましたよね」
指原莉乃「そういうのもあるし、博多レジェンドほんとは「脳内パラダイス」公演だったとか」客、反応

「そう、「脳内パラダイス」公演をやる予定だったんですけど、でも秋元さんに誰かがその話を「いいですか?」っていう相談をしたら「ウェイティング(公演)みたいに自分たちでセットリスト組んだほうがいいんじゃない?」って言われて、で、そのままやってたんですけど、「タイトルはウェイティングじゃなくてもっといい名前あるんじゃない?」って言ったら、1分ぐらいで「博多レジェンド」って返信がきて、「あっ、やっつけかな」と思ったという思い出が」客w

「誰か来たの? 奈子? 奈子ちゃーん、盛り上がってくれる?」
矢吹奈子「うん」客w ※センター7列目後方のブースより
指原莉乃「明日からね、智代梨がAKB48様のチームA様の超選抜様ということで、気遣って生きていきたいと思います」


松岡菜摘「ホルモンが~~~~~ (食べたーい!) 一番いい(w) ホルモンが大好きななつこと松岡菜摘です」

「何が思い出かなと思って考えたら、一番最初に浮かんだのが、この衣装なんですけど、舞ちゃん、さっしーのポジションでずっと出てた舞ちゃんがこれを後ろ前に着て出たことがあって「ボーイフレンドの作り方」で後ろ向いてみんなにこうやってやる(指差し)するじゃないですか。そのために着たのかってぐらいここ(背中)にボタンがあって、それ今思い出しましたね」
指原莉乃「いろんなハプニングあるんだね」
松岡菜摘「そう、舞ちゃんらしくていいなって今思ったんですけど、でも私は1回咲良のポジションで出させていただいた時に、ここに乗って、バンビで回ったんですよ。それは凄いアイドルらしいなと、「あっ、私アイドルだな」って回ってる時に、そこで初めて実感して。みなぞう、回りたいって言ってて」
今田美奈まだ回ってない。2年以上いるのに」
指原莉乃「私が言うのもあれだけど、あんま似合わないと思う」客w
今田美奈「いやいや、やめてください」
指原莉乃「いつか回ろう」
松岡菜摘「みんなの夢ですからね。回れたのは凄くいい思い出になったかなと思います。今までの「博多レジェンド」公演以上に今日は思い出に残る公演にしたいと思います。皆さん協力してください」


多田愛佳「埼玉県から来ました、らぶたんこと多田愛佳です」

「私はですね、この間のこの間の公演の時に誰も私のファンの人がいなかったことが」客w
指原莉乃「いるよ」
多田愛佳「今日みたいに私のパーカー着てくれてたり、あとうちわ持ってくださってるのが一番らぶたん推しだよっていうのがわかりやすいじゃないですか。でも身につけてる人も持ってる人もいなくて。ハイタッチしてて、「あっ、私のファンの人だ!ありがとう!」って言うんですけど、いなくて、「ありがとう」と言えなかった」
指原莉乃「みんな急いでTシャツにらぶたんって書いてもらっていいかな」客w

「今書こう」
多田愛佳「だから、「シアターの女神」公演ではそういうのがないように、劇場スタッフさんに「私のファンの人を優先的に入れてください」って言おうかなと作戦を練っています」


田中菜津美「福岡県出身、なつみかんこと田中菜津美です」

「私はですね、自分じゃないんですけど、DMMカット数が第1位です」
指原莉乃「じゃーカットされた内容の1コ言ってみて、今」
田中菜津美「えっと、あの、飛行機の中になっちゃんから買ってもらった冷凍みかんを置いてきた
指原莉乃「それでカットされたの?」
田中菜津美アイドルとしてダメですって」
指原莉乃「それ絶対佐藤和也でしょ?」客w&拍手 ※前支配人
松岡菜摘「DMMじゃなくて私のプライドの問題だよね」
田中菜津美「そう、なっちゃんから買ってもらって。寝てたんですよ、なっちゃんが。だから、気づいてないんだろうなと思って」
松岡菜摘「この人のが通路に近いほうだったんですよ。ってことは私、通るじゃないですか、そこ」
指原莉乃「すげーしょうもないけどね」
田中菜津美「ドゥーンって入れていったんですけど、気づいてたみたいで、カットされて。一番ひどい時は最後の「よろしくお願いします」のみだった」客w
中西智代梨「ほんとに?」
多田愛佳「名前も無いの?」
田中菜津美「その、名前も無いです。結局お前誰だよっていう感じで捌けちゃったんです。いつの間にかいなくなって」
中西智代梨「全然喋らない人じゃないか」
指原莉乃「治しましょうね、そういうのね」
田中菜津美「皆さんがいるおかげで言えると思うので、これからも気をつけてはいきたいと思います」


森保まどか「あなたの心を惑わせたい、博多のミステリアスガール、16歳のまどかこと森保まどかです」

「私が印象に残ってるのはですね、このセットリストなんですけど。これ全部自分たちで考えたセットリストなんですよね。さっしーとかのアドバイスを受けながらスタッフさんだちと話し合って決めたんですけど、やっぱりみんな納得いくまで凄く話し合わなきゃいけなくて、とても大変で、みんな泣きながら話し合った時とかあったのを思い出します。そんなセットリストも皆さんに楽しんでいただけたらいいなと思っています」


今田美奈「福岡を盛り上げるのは? いまだー! みんなのアイドル♪ (ひゅ~) ありがとうございます。福岡県出身、17歳のみなぞうこと今田美奈です」

「私の「博多レジェンド」公演の思い出は、今日こうして出演できたことに、ブログを見た時にほんとに嬉しくて。もし出れなかったらそこのブースで見ようと思ってたんですけど、凄い出れたことも嬉しくて。一番「博多レジェンド」公演はアンダーとして出させていただいたんですけど、一番自分が素でいれた場所でもあったなと今更ながらちょっと、改めて思うことができたので、これからはチームKⅣになるので、今までの経験をこれからも活かして頑張りたいと思います」


村重杏奈「フスィェミ プリヴィェトゥ ヤー ヴァス オーチン オーチン リュブリュー。ロシアとのハーフのあーにゃこと村重杏奈です」

「私の思い出はですね、さっきまどかが言ったように、泣きながらみんなで相談したっていうのがあったんですけど、それ私と智代梨なんですけど、泣きながら2人でケンカしたんですよ」
中西智代梨「意見が違ったんだよね」
村重杏奈私と智代梨がケンカするってほんとに珍しいんですけど、MCと次の曲に出る。たぶんわかんないと思うんですけど、ユニットのMCを取るか、日替わりで出れるポジションのセンターを取るかっていうので」
下野由貴「私、必死に仲直りさせようとしてた、2人を」
村重杏奈「村重と智代梨の意見が凄い食い違って、2人で超泣きながら大ゲンカしたんですよ。だからそんなね、それで智代梨と2人で泣きながらケンカして、できた今の友情っていうのもあると思うので、凄いこのレジェンド公演では智代梨と村重の友情が深まったんじゃないかなと思って、凄い今泣きそうになっちゃったんですけど、でもそんな智代梨も明日からAKBのね、超選抜様になるので」客w
中西智代梨「何言ってるの、やめて、そういう」
村重杏奈「なのでですね、泣きながら智代梨に文句言うことは出来ないと思うんですけども、智代梨にね、頑張って欲しいなと思います」


中西智代梨「朝からすき焼き~ 大丈夫! スタミナ満点! 福岡県出身、18歳のちょりこと中西智代梨です」

「ほんとに思い出って言ってもいろいろあり過ぎて。杏奈がね、言ったことももちろんなんですけども。一番はですね、ほんとしょうもないんですけど、衣装が今ここ(肩回り)にゴムが付いてるじゃないですか。最初はゴムが付いてなかったんですけど、ボタンがきつくて、もうHKT48のこれやるじゃないですか(拳突き上げ)、もうブチブチ言って」客、軽くw

「今日も見事に全部外れてるんですけど」
村重杏奈「締まんないってこと?」
中西智代梨「そう、だからゴムを付けてもらって」
村重杏奈「じゃー太ったんだ、この公演で」客w
中西智代梨「違う、最初からきつくて。だから、今日は絶対外さないようにしようと思ったのに、もうね、一発目からもうね、取れちゃって」
村重杏奈「つまり太ったわけだ」
中西智代梨「太ったとかじゃなくて、ほんとにね、これは恥ずかしかったので、今日はね、最後になるんですけども、こんなちょっとしょうもないお話をしちゃったんですけど、これからはもっともっと凄い、最後にHKTとして最高のレジェンドを作っていきたいなと思います」


下野由貴「意地悪なんてしないもん、みんなにあま~い (しなもん!) 福岡県出身、16歳のしなもんこと下野由貴です」

「私の思い出はですね、この自己紹介MCなんですけど。智代梨の次なんですよね。智代梨っておもしろいし、凄いじゃないですか、いろいろ。だからほんといつもこの次にMC言うのがほんとに実はほんとに嫌だったんですよ。プレッシャーがかかっちゃって、実は嫌で。でも今思うと、一番最後にできるし、ずっと智代梨の隣だったので、いろんな思い出ができたし、実は『手つな』の頃はそんなに智代梨と喋ったこともあんま無かった」
中西智代梨「そう、あんま喋らなかったもんね」
下野由貴「そう、だけどこのレジェンドでいろんなメンバーとの思い出ができたので、これからみんなバラバラになってしまうんですが、これからもずっと仲良くしていけたらいいなと思います。皆さん今日は千秋楽です。一緒に盛り上がっていきましょう! いいですか?」客「イェー!」


中西智代梨「HKTポーリーエイト(w) 「博多レジェンド」公演 以上のメンバーでお送り致します。ここからは様々なユニットの登場です。まずはこのユニットから」客、拍手


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